【読者目線で考える】
以前、群馬でカイロプラクティックの治療院を営む40代の女性から、「商業出版社から本を出したい」ということで、企…
【寝かせておいたほうがいい企画もある】
スーパーバイザー 倉林秀光 「この企画は画期的でおもしろい」 「この企画は斬新さが…
【宇宙銀行 その２】
スーパーバイザー 倉林秀光 前回、知人の植西聰さんという心理カウンセラーとタッグを組み、「徳を積むと良いことが…
【外科医が教える美味しい料理を作るための包丁の使い方】
スーパーバイザー 倉林秀光 「餅は餅屋」ということわざがあります。 「餅は餅屋のつ…
ブランディング出版プロデュースを利用された方の声 その７
今回もブランディング出版プロデュースを利用された方の声を紹介しましょう。 Y・K …
「あなたにしか書けないこと」を大切に！
スーパーバイザー 倉林秀光 昨今、多くの商業出版社では「新人著者の発掘」に躍起になっています。 …
なぜ、企画書のタイトルが重要になってくるのか？
出版社に売り込むにあたって企画書の作成が重要になってくるのは言うまでもありませんが、なかでも一番頭を使うのは「…
ランチョン・テクニック
スーパーバイザー 倉林秀光 今回は出版の裏話を……。 みなさんは「ランチョン・テクニック」という言葉をご存じで…
起承転結をふまえた企画書・構成案の書き方 その２
話は前回のつづきです。 ■お正月、家族とハワイに行ってきました。 ■日本は真冬ですが、ハワイは常…