ブランディング出版プロデュースを利用された方の声　その７

 

今回もブランディング出版プロデュースを利用された方の声を紹介しましょう。

 

Y・K　さん（５１歳　女性　税理士）

 

私は税理士として２０年あまりやってきて、これまで蓄えたノウハウ等を形にするため自分の本を出版したいと思うようになりました。

 

そのために、出版に関するセミナーに参加したり、いろいろな情報を収集したり、人脈を広げるよう努めましたが、詳しい事を知れば知るほど、出版が高根の花に思えてくるようになりました。

 

なかでも、書店に自分の本を並べてもらうには、費用が４００万円以上もかかるという話を聞いた時には、正直、怖じ気づきました。

まさか、本を出すのにそんなにお金がかかるとは思ってもみなかったからです。

 

そういうこともあって「出版はムリだから断念しよう」と考えていた矢先、こちらの「ブランディング出版プロデュース」のことを知人から教えてもらいました。

 

実際、こちらのセミナーに参加してみると、倉林先生から大変興味深いお話を伺うことができました。

これまで受講してきたセミナーでは教えてもらえない情報がたくさん盛り込まれていたことに加え、私の出版に対するイメージも変わりました。

 

百戦錬磨の倉林先生が出版に関する諸々の手助けをしてくれるというからです。

また、なにより倉林先生の信頼がおける人柄にひかれたこともあるでしょう。その後は、比較的スムーズに進んでいきました。

 

出版社に提出する企画書も、結局、先生に作成していただくことになったのですが、自分では考えもつかない斬新なものに仕上がり、おかげで、出版社の編集者から「ぜひ出版しましょう」と言ってもらえたのです。

 

その時点で私の心は有頂天。しかし、その後、難儀なことが待ち受けていました。自分で執筆しようと頑張ってみたものの、まるで大きな壁に阻まれたようにランティングが進まないのです。

悪戦苦闘して書いた数ページを読んだ編集者からは、書き直しをくらい、もうお先真っ暗でした。

 

焦るばかりの私に、助け舟を出してくれたのが、またも倉林先生でした。私の言いたいことを、おもしろおかしく分かりやすく原稿にまとめて短期間で仕上げてくださったのですから感謝感激です。

 

倉林先生のさまざまなサポートを受けて、念願の著書が本屋に並んだ時の感動は忘れられません。

ここまで良心的にサポートしていただけるとは思っていなかったので、倉林先生には今なお感謝の念でいっぱいです。