出版社 | 倉林秀光の出版プロデュース

著者にとって、一番大切なこと　その１

Byあさのぶ。 2015年2月13日2015年2月13日

スーパーバイザー　倉林秀光本が出版されたとき、著者にとって嬉しいことって何でしょう？出版された本が書店に平…

Byあさのぶ。 2015年2月5日2015年2月5日

Ａさんという人がいます。Ａさんは今までにない「集客法」をテーマにした本を出版しようと方々の出版社に企画の売り…

Byあさのぶ。 2015年1月29日2021年12月1日

スーパーバイザー　倉林秀光出版社に企画を売り込む際、企画書は以下の３点セットが不可欠となります…

Byあさのぶ。 2015年1月20日2015年1月20日

　1千万円以上の価値のあるモノって何でしょう。　人によって、それは宝石かもしれません。　スポーツカーかもし…

Byあさのぶ。 2015年1月13日2021年9月22日

言うまでもないことですが、出版社の編集者に提出する企画書には著者の略歴も記す必要があります。これは、いわば著…

Byあさのぶ。 2014年12月25日2014年12月25日

　今回もブランディング出版プロデュースを利用された方の声を紹介しましょう。Ｔ・Ｏさん（５３歳　…

Byあさのぶ。 2014年10月3日2014年10月3日

「印税って、どれくらい支払われるのですか？」こういう質問をたまに受けることがあります。その印税ですが、出版…

Byあさのぶ。 2014年9月27日2021年9月22日

企画書も構成案も完璧。著者の略歴も申し分なし。編集者の反応もいい。にもかかわらず、最後の最後で企画がボツ…

Byあさのぶ。 2014年8月21日2014年9月21日

先日、ある出版社の編集者と暑気払いで一杯やりました。そのとき、その編集者がこんな話をしてくれました。ウチに…

Byあさのぶ。 2014年8月8日2014年8月8日

商業出版の魅力は、何といっても全国の書店に本が置かれることでしょう。北は北海道から南は沖縄にいたるまで、取次…