ブランディング出版プロデュースを利用された方の声 その2
今回はブランディング出版プロデュースを利用された方の生の声を再び紹介しましょう。
M・Kさん(四六歳・セラピスト)
ブランディング出版プロデュースにご相談し、健康本の企画書の作成をお願いしたところ、わずか一か月で商業出版社から本を出せることに決まりました。
嬉しかったのは、出版社の編集者の方とお会いし、打ち合わせをする際、ブランディング出版プロデュースのスタッフが一緒に同行してくれたことでした。
編集者から、若干でしたが、構成案(章立て)の変更を要求されたとき、大いに戸惑いましたが、スタッフの方がすかさずフォローしてくださり、無事、事なきを得たのは、今でも忘れることができません。
何よりも嬉しかったのは、いつも、こう言ってくださったことでした。
「M子さん。あなたは著者です。もっと自信を持ってください。セルフ・イメージを大きく持ってください。大丈夫です。必ずうまくいきます」
また、執筆に行き詰ったときも、懇切丁寧にアドバイスを賜り、添削までしてくださったことに、心から感謝しています。
そうやって、本が完成し、書店に並んだときは、嬉しさと感動のあまり、涙が出てきました。
厳しい言い方でアドバイスされたこともありましたが、フレンドリー、カインドリー、ホスピタリティの三拍子あふれるスタッフの対応は、本来、セラピストである私自身がいちばん大切にしなければいけないことなのかもしれません。