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ブランディング出版プロデュースを利用された方の声 その3

 今回もブランディング出版プロデュースを利用された方の声を紹介しましょう。

 

T・Oさん(53歳 男性 経営コンサルタント)

 

私の場合、すでに出版先が決まっていて、原稿を執筆するだけでしたが、いざ書こうとすると、なかなか筆が進まず、ようやく1章分を書き終えたものの、編集者からダメダシを食らうありさまでした。

「文章が硬く、商業出版の原稿に適していない」というのです。

そう言われても、昔から文章を書くのが苦手の私にとって、商業出版の原稿作成のコツなどわかりません。

「どうしたらいいのだろうか。このままだとせっかくのチャンスが台無しになってしまう」

ブランディング出版の代筆業務のことを知ったのは、そんな矢先のことでした。

値段もリーズナブルということもあって、藁をもすがる思いで代筆をお願いすることにしたのです。

すると、わずか二か月足らずで、素晴らしい原稿に仕上げてくださいました。

しかも、私が当初考案した構成案の見直し・修正までしてくださり、大変、抑揚のある展開になっているではありませんか。

出版社の編集長から「これなら全然問題ありません。すぐに編集作業に移行します」と言われたときは、ホッと胸をなでおろしたものです。

正直、驚きです。ゴーストライターの存在は以前から知っていましたが、本で述べたいことをライターさんにしゃべるだけで、魔法のように“クオリティの高い文章”に転換してくださるとは……。

おかげで、無事、出版の日の目を見ることができ、今では「あの人は本を出した」ということでビジネス・チャンスがどんどん拡大。セミナー講師としてのオファーも増えました。

ブランディング出版には心から感謝しております。

現在、二冊目の本の準備に取り掛かっていますが、それもブランディング出版に是非とも代筆をお願いするつもりでおります。

 

 

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