ブランディング出版プロデュースを利用された方の声 その4
今回もブランディング出版プロデュースを利用された方の声を紹介しましょう。
T・Yさん(43歳 女性 占い師)
別の出版コンサル会社に高額のお金を払ったものの、半年経っても、一年経っても出版先が決まらず、暗礁に乗り上げていました。
ネットでブランディング出版プロデュースさんを知ったのは、その矢先のことで、とりあえずコンサルだけ受けることにしました。
すると、コンサルの先生から懇切丁寧に次のようなアドバイスを頂戴しました。
「なぜ、あなたがこの企画の著者なのですか? なぜ、あなたでなければならないのですか。そのへんを明確にすることから始めてはいかがでしょう」
「類似書を徹底的にリサーチして、類似書にない強みを検討してください」
「本は本で完結するようにして、すべてのノウハウをさらけ出すべきです」
「構成案があまりにも漠然としています。詳細に至るまで構成案を練り直さないと、出版社は興味・関心を示してはくれませんよ」
こうしたアドバイスは以前のコンサル会社はあまりしてくれませんでした。
でも、そのおかげで、半年経っても、一年経っても出版先が決まらない理由が自分でもハッキリしました。
自分の未熟さを思い知らされ、正直、目からウロコが落ちた思いです。
それでも「出版にこぎつける確率はありますよ」とおっしゃっていただけたので、現在、アドバイスを元に企画書と構成案を作成中。
それもブランディング出版プロデュースの先生に添削していただく予定でいます。