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【VUCA現象を逆手にとる】

スーパーバイザー 倉林秀光

 

VUCA(ブーカ)という言葉があります。

 

VUCAとは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を並べた造語で、将来の予測がつかない混とんとした状況を意味します。

 

2020年はまったく予期せなかったコロナ禍の影響もあり、今の日本は「VUCAの時代に突入した」という人も少なくありません。

 

出版界も同じで、まさしくVUCAの時代に突入。

 

わかりやすくいうと、どんな本が売れるか(売れないか)、検討がつかなくなってきているのです。

 

たとえば、2020年のビジネス部門のベストセラー1位となった『人は話し方が9割』(すばる舎)がいい例です。

 

親しくお付き合いさせていただいているすばる舎の徳留慶太郎社長いわく、

 

まさか、あの本があんなに売れるとは思わなかった。

今でも、なぜベストセラーになったのかわからない。

初動もそれほど良くはなく、初版で止まってもおかしくなかったのに……。

誰もが予測しえなかったことです。

 

まさしく、出版界のVUCA現象です。

 

だとしたら、このVUCA現象を逆手にとってみてはどうでしょう。

 

将来の予測が困難な状況で、どんな本が売れるか(売れないか)、検討がつかなくなってきているとしたら、あなたが温めてきた企画が本になる可能性だってあるのです。

 

今まで日の目を見なかった企画が、日の目を見る可能性だってあるのです。

 

あなたのメソッドを多くの人たちが必要としているかもしれないのです。

 

それを信じて、私と一緒に幸せオーラを拡散していきませんか。

 

 

 

 

 

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