【見出しのつけ方に工夫をこらす その２】
スーパーバイザー 倉林秀光 前回、本になる前の企画書（構成案）の段階では、見出しは著者サイドで作る必要がある。…
【倉林的・出版社への営業代行のやり方】
スーパーバイザー 倉林秀光 心理学に「ランチョン・テクニック」という言葉があります。 ランチョン・テクニックと…
【シマウマを追うライオンになるな！】
スーパーバイザー 倉林秀光 以前、ビジネス書をプロデュース・ライティングしたとき、「シマウマを追…
構成案で大事なのは「ストーリー」
スーパーバイザー 倉林秀光 漫画家の水木しげる先生がお亡くなりになりました。 その水木先生とは、過去、…
著者略歴の実績はなるべく数字で表す
言うまでもないことですが、出版社の編集者に提出する企画書には著者の略歴も記す必要があります。 これは、いわば著…
出版 | 出版企画書 | 本を出す | 本を出すと何が変わる？
私が出版セミナーでお伝えしたいこと
スーパーバイザー 倉林秀光 平成２６年１１月３０日、経営者のためのブランディング出版セミナーを開催することがで…
起承転結をふまえた企画書・構成案の書き方 その３
話は前回のつづきです。 企画書を作成する場合は、起承転結をふまえることが大切で、 【起】で、編集者の関心をひき…
編集者は「数字」に弱い
みなさんに質問。 ある新聞をめくっていたら「短期間でみるみる痩せる」という本の広告が出ていたとします。 次に別…