こういう企画はなかなか通りません
スーパーバイザー 倉林秀光 私は本業の傍ら、出版コンサルの仕事も行っていますが、と…
生ハムメロン戦法 その２
スーパーバイザー 倉林秀光 本のテーマを策定し、企画を立案するにあたって、異質なモ…
著者に一番求められるモノ
スーパーバイザー 倉林秀光 書店に並べられている本を見渡すと、おおまかに以下の４つ…
帯のキャッチフレーズも考えよう
スーパーバイザー 倉林秀光 単行本のカバーには帯がかぶさっています。 そして、そこにはタイトル＆…
ブランディング出版プロデュースを利用された方の声 その７
今回もブランディング出版プロデュースを利用された方の声を紹介しましょう。 Y・K …
出版 | 出版プロデュース実績 | 出版企画書 | 本を出す
見本原稿はデパ地下の試食のようなもの
スーパーバイザー 倉林秀光 みなさん、あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申…
企画意図の「文章はわかりやすい」が一番！
スーパーバイザー 倉林秀光 出版企画書に欠かせないのが、どういう内容の本を出したい…