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ブランディング出版プロデュースを利用された方の声 その5

今回もブランディング出版プロデュースを利用された方の声を紹介しましょう。

 

Y・Aさん(47歳 女性 ファイナンシャル・プランナー)

 

年金の不安を解消するための本を出したいと考え、これまで数々の出版セミナーに参加しましたが、企画書をどのように作成するか、注意点は何かということに関しては、得られるものがあまりありませんでした。

 

ブランディング出版プロデュースのセミナーの開催を知ったのは、その矢先のことで、受講費が3000円ということもあって気軽に参加してみることにしました。

 

冒頭から圧倒されたのは、講師であるスーパーバイザーの倉林先生のパワー。

まず、それに飲み込まれてしまいました。

 

そして、何よりも嬉しかったのが、ネタの生かし方から出版企画書の作成の仕方にいたるまで、懇切・丁寧に指導してくださったこと。

特に構成案の作り方には、いろいろなパターンがあるんだなということを、このとき初めて知りました。

これはとても大きな収穫だったと思っています。他の出版セミナーでは教えてくれないことが聴けたので大変ラッキーでした。

 

セミナー終了後も事務局のスタッフの方の取り計いで、10分程度でしたが、倉林先生からマンツーマンの指導を受けることができました。

やはり、このセミナーは参加して大正解でした。

近々、倉林先生のコンサルも受ける予定です。

どうもありがとうございました。

 

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