【ブランディング目的で本を出すのは危険！】
スーパーバイザー 倉林秀光 自分の名前で本を出すと、さまざまなメリットが生じるようになります。 まず、新聞やテ…
私が「ダメだ、こりゃあ」と思う瞬間
スーパーバイザー 倉林秀光 前回、企画を出版社に売り込んでも、あきらめなければ、状況が変わるよう…
編集者が「こいつ、アホか！」と思う瞬間
スーパーバイザー 倉林秀光 話は前回の続きです。 前回、出版社の編集者はコンサルタントという言葉…
編集者は著者の「一芸」に注目する
Ａさんという人がいます。 Ａさんは今までにない「集客法」をテーマにした本を出版しようと方々の出版社に企画の売り…
出版界の陰の功労者・ゴーストライター
著者の肩書きはさまざまです。 お医者さん、大学教授、経営コンサルタント、心理カウンセラー、お寺の住職、そして起…