【見出しのつけ方に工夫をこらす その１】
スーパーバイザー 倉林秀光 通常、目次の見出しは編集者が考えるものです。 しかし、本になる前、すなわち企画…
【倉林的・出版社への営業代行のやり方】
スーパーバイザー 倉林秀光 心理学に「ランチョン・テクニック」という言葉があります。 ランチョン・テクニックと…
【文字数がオーバーしたときの、とっさの対処法】
スーパーバイザー 倉林秀光 前回もお伝えしましたが、単行本には大まかに二つのフォーマットがあります。 ひと…
【文章は下手でも、本は出せる】
スーパーバイザー 倉林秀光 本を出したい人から、時たま、こんな質問をされることがあります。 文章が下手であって…
【ロックバンドのセットリストに学ぶ】
スーパーバイザー 倉林秀光 今回はボクの大好きなロックの話を少々。 ロックと言えばハードロック。 ハードロック…
【あなたの出したい本は商品価値がありますか？】
スーパーバイザー 倉林秀光 ドリアンやくさやを好んで食べる人はほんの一握り。 そのため、「商品価値はない」と判…
【コンサルでは耳の痛いことも言います】
私の出版コンサルは懇切・丁寧で好評を博していますが、時たま、クライアントに対して、耳が痛くなることを言うときも…
【さて、あなたならどう返答します？】
スーパーバイザー 倉林秀光 「この著者（候補）はすごい」 「この著者（候補）の企画…
【成功談よりも失敗談】
スーパーバイザー 倉林秀光 戦国時代の武将が現代にタイムスリップしたとします。 現れたのは豊臣秀…